商品名3Mダイノックフィルム商品データ※こちらの販売は1m以上10cm単位の販売です。
■品番:ET-1775■ロール幅:1220mm■ロール長:25m備考過度の湿気や直射日光を避け、周囲温度38度以下の清潔な場所に保管し、購入後1年以内にご使用ください。
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています返品原則としてお受けできません。
ページ内検索生地品番一覧:ET-1775関連キワード:ダイノックフォルム 貼り 激安 サイズ DI-NOC Film 3M 大阪 業務価格 リフォーム トイレ 洗面 リビング DIY 子供部屋粘着剤付き ダイノックフィルムもっとデザインを、自由に- DIYにもおすすめ 簡単施工!自由に多様な素材に貼ることができる3M ダイノック フィルム。
見る角度によって色が変わり印象的なエフェクト、金属を織り込んだような表情のアドバンスド メタリックなど、最新技術を活かしたオリジナル製品をラインアップ。
温かみのある木目柄や素材感のある和紙柄、工芸品のような質感の金箔柄や自然からインスピレーションを受けた抽象柄、優しく繊細な質感の布柄と合わせて、豊富なバリエーションでデザインの可能性をもっと広げていきます。
3M ダイノック フィルムは粘着剤付きの印刷フィルムです。
創造を超える、常識を変える、多彩な色彩・デザイン・質感。
3つの特性が、室内空間や屋外装飾における「創造」と「自由度」を大きく広げます。
ダイノックフィルムなら3M!お部屋のDIYに■品番:ET-1775■ロール幅:1220mm■ロール長:25m ダイノックフィルムのサンプルを無料でご請求できます。
色調は、モニターによって違います。
施工環境施工温度範囲:12度〜38度・低温時には、温風ヒーターなどを使用して、下地基材やフォルムの温度を上げてください。
温度が低いと接着不良が生じたり、施工後にフィルムがふくれる場合があります。
・角Rにフィルムを折り曲げて貼った場合、製品によって角R部分が白くなる場合があります。
貼る際にドライヤーで暖めながらはるか貼った後に暖めてください。
低温時にはフィルムが裂けやすくなりますのでカットする際の取扱いにはご注意ください。
・高温時にはフィルムがより柔軟となり、施工しにくくなる場合があります。
照明・必要に応じて投光器などを使用して、明るい場所で施工してください。
照明が暗い場合、下地基材とフィルムとの間の異物混入や気泡を見逃す恐れがあります。
環境・ほこり、ちりなどが少ない場所で行ってください。
施工する面のみでなく、床の清掃を行ってから施工してください。
・空気が乾燥して静電気が発生しやすい場合は、床に霧吹きなどで水をかけてください。
施工時の注意事項・ロールからフィルムをカットしたり、巻きなおしたりする際、フィルム表面に傷かつかないように、作業台に低摩耗性のテープを貼ったり床を養生するなどしてください。
・ロールからフィルムを巻きだして、平面状にすると、剥離紙とフィルムが剥がれることがありますのでご注意ください。
・裁断後のフィルムの一時保存は、ロール状にし、端部をテープで止めてください。
裁断したフィルムを引きずったり、表面を直接床につけないでください。
表面に傷がついたり、破損する恐れがあります。
・突き合わせ貼りした場合、施工後に隙間が生じる場合があります。
特に濃色フィルムの場合は隙間が目立つことがありますので、フィルム施工に先立って突き合わせとなる部分の下地にフィルムと同系色の色を塗っておくことをおすすめします。
隙間の発生を軽減させるために、突き合わせ部の下地基材にはプライマーを2度または3度塗ってください。
また、フィルムを重ね裁ちする際、下地基材を切らないようにご注意ください。
・施工後のフィルムに力が常時加えられる場合、フィルムにシワが発生する場合がありますのでフィルムに力が加わらないようにしてください。
特にドアノブ周りにフィルムを貼り付ける場合はご注意ください。
施工後のフィルムをヘアドライヤーなどで暖めて、接着力をあげるようにするとシワの発生を軽減できる場合があります。
・剥離紙や端材などを床に放置しないでください。
踏んだ場合、店頭する恐れがあります。
施工後のメンテナンス施工後の注意事項・接着力は施工してから徐々に上昇し、3〜7日で最大強度に到達します。
清掃方法・付着した汚れはすみやかに除去してください。
洗浄剤は市販の中性洗剤もしくは3Mクリーナー20、3Mクリーナー30をご使用ください。
(強アルカリ性洗剤、強酸性洗剤またはシンナー等、有機溶剤のご使用は避けてください。
)・清掃は柔らかい布、スポンジ等をご使用ください。
研磨剤の入ったスポンジは絶対に使用しないでください。
・清掃後、ダイノックフィルム表面に残った洗浄剤は水拭きできれいに除去してください。
剥離時の注意事項・剥がさずに上から重ねてダイノックフィルムを貼ると不燃材料になりませんのでご注意ください。
・石こうボード、ケイ酸カルシウム板、ベニヤ板等の下地に貼ったダイノックフィルムを、下地を傷つけずに剥離することはできません。
剥離手順1. 下地を傷めないように注意しながら、ダイノックフィルムに20cm程度の間隔で切れ目を入れてください。
2. 家ヘアドライヤーでダイノックフィルムをあたためて、軟化させてください。
3. 切れ目を入れたダイノックフィルムを短冊状に剥がしていってください。
4. 剥がした後、下地に粘着剤が残る場合があります。
残った粘着剤はシンナーもしくは3MアドヒーシプリムーバーR231、3Mクリーナー20、3Mクリーナー30を使用して取り除いてください。
取り除いた後も、下地によっては貼り跡が残る場合があります。