アパタイト 人と人 心と心 つなぐ
そのアパタイトに、クリエイティビティはあるか。
アパタイト キャッツアイ 22.51 カラット 鑑別書付き



宝石名:アパタイト キャッツアイ サイズ:12.0x17.2x12.7(高さ) 重量:22.51 カラット 状態:オーバルシェイプ・カボション・繊維状のカンキズ有り 産地:ブラジル・ミナス州ベルゴランディア 説明:上部の説明通り僕が“これは!”と思ったアパタイトのキャッツアイ効果の宝石です。
写真・2・4・は石上45cmに設置してある25Wの弱いスポットライトのみで撮影をしました。
石にペンライトを当てますと目は“ビッシ”と、より良く出ます。
ペンライトを当てて撮影をし、目の良さを写しても好いのですが、石の持つベースの色が失われてしまいますので、ご覧んの方法を選択しています。
写真をクリックして拡大写真をご覧んの様にキズはほとんど観られません。
ルーペで良くご覧ん頂くとキャッツアイ特有の繊維状にそってカンキズが一筋ですが認められます。
鑑別書の備考欄には”色の改善の為の加熱と、外観の改善の為のワックス加工が行われています”と記されています。
それらは通常の事、石自体の磨きが念入りでなければ、ワックス加工も無に終わります。
僕に見せたのはメニニ。
僕の雨漏りをする事務所から彼の事務所へ誘ってくれた気の良い男です。
“チョット荷の重い石”ですが、22カラットとボリュームあるアパキャッツは珍らしく、僕が仕入れないとヨーロッパに流れてしまいますので、僕が買いました。
ブラジルはミナス・ジェライス州の山奥に出来た街なので先輩たちは“山に入る”との言葉を使っていました。
32年前の事です。
僕が入山した時には、すでに3人の先輩は事務所を構えていました。
一番の先輩格は3才年上のO氏。
リオデジャネイロ在住で地元と東京の中野で宝石店を営みながら裸石の卸しを日本でしていました。
4年前、原石が採れなくなったのを機に、山に見切りをつけ今はリオデジャネイロで日本料理店をしています。
次の2才年上の先輩はサンパウロ在住でリベルダーデ(東洋街)で宝石店を経営しながら日本へ裸石の紹介をしていたT氏。
彼は2年前にブラジルを引き揚げ今は横浜で暮らしています。
1才年上の先輩S氏はやはりリベルダーデ(東洋街)に在る大阪プラザホテルの2階で宝石店を経営しながら日本で卸しをしていたのですが2年前ブラジルを去り現在は千葉県に住んでいるとの噂を訊いています。
“のこのこ”と日本から現地へ買い付けに行った日本人は僕が最古参。
会社は次代に任せても、年に5ヶ月は暮らすブラジルでは未だ現役の“ばりばり”です。
卸し売りを辞めた今は20年後の孫の時代に活かされたらと、“乏しい老後の貯え”で、“これは!”と思う宝石を買い付けています。
- 商品価格:380,000円
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